アブサン〔absinthe、チェコ語ではabsinth〕



19世紀フランスで流行し、ゴッホ、ロートレックなど芸術家たちに愛飲され「緑の妖精」と呼ばれた禁断の酒。
ニガヨモギ(学名:artemisia absinthium、英名worm wood)を主成分とする薬草系リキュールで、スイス、フランス、チェコなどのヨーロッパ各地で生産されています。
ニガヨモギの他に、アニス、フェンネルなど数種類の薬草をブレンドし、銘柄ごとに独特の風味を持っています。



cestaでお飲みいただけるアブサンは38銘柄(2017年8月現在)。
内21銘柄は現地で買い付けた日本未入荷のチェコ産アブサンで、名古屋で随一のアブサンの品揃えです。

アブサン・ファウンテンを使用して本物の美味しいアブサンをお飲みいただけます。



オリジナル・カクテル、アブサン・プリンなど、当店でしか味わえないアブサンを使用したメニューもございます。



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